令和 優駿たちの蹄跡

著者:やまさき拓味
  • 令和 優駿たちの蹄跡

“馬生”にはいくつもの“人生”が寄り添うーー。1994年に連載開始以来、様々な媒体で連載されてきた、競馬漫画のオーソリティ・やまさき拓味のライフワーク的シリーズ作品。取材を下地にして、実在の競走馬、そしてその馬と人生を共にする人たちとの絆を描く珠玉のオムニバス!

やまさき拓味
やまさき拓味ヤマサキタクミ
1949年和歌山県生まれ。「さいとうプロダクション」に入社後、1972年に『鬼輪番』(原作・小池一夫)でデビュー。代表作は競馬漫画の『優駿の門』シリーズなど多数。
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